ご無沙汰しておりました。大槻先生。ラグビー部を指導されている姿は
見かけましたが、レフェリーを担当を見るのは久しぶり。試合会場でお会いし、
おお!と心の声。やっぱり、安心するというか、何というか(微笑)。
今回は、高校の愛知県予選、準々決勝の1試合を担当。天然芝に映える鮮やかな
緑のレフェリージャージ。爽やかさ満点。
@変わらぬ安定した笛に安心感
天候も味方し、大粒の汗を流す一貫した姿勢からは、インゴールの判定も含め、
出来る限り選手達が持つパフォーマンスを引き出せるようにという想いを
感じました。そういう姿勢をカテゴリーが違っても変わらずに、芯を通し持ち続けている。
心を感じる笛は、心地いい音色。
ウィンドマンス期間とはいえ、試合がある以上レフェリーの方々に休みはなし・・・・・・。
だからこそ、尊敬の念を。私は、いつまでも持ち続けていようと思います。
全国各地のレフェリーの皆様。応援しています。