激しい接点、手に汗握る展開にドキドキしたり。緊張が張り詰めた中で、
眉間にシワを寄せてしまいそうな時、ふと見た光景に心が和むことは多々。
例えばレフェリーの皆様の笑顔。オンタイム、タイムオフ時も張り詰めた緊張の中に
身をおいていらっしゃるでしょうが、選手達とちょっとしたコミュニケーションを
取ったりする様子が笑顔だったりすると、ついつい私の目元は緩みがちに(微笑)。
@藤塚レフェリー(栄徳対名古屋)
@富岡レフェリー(春日丘対旭丘)
響く笛の音色、そして笑顔。これからも、訪れたグラウンドで見つけることができますように。