日差し眩しくてもラグビー

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8日、愛知学院大学のグラウンドへふらっと立ち寄ってみました。
人力ナビで迷うことしばし。駐車場に車を止め、さてどこでやっているのかなと。
閑散とした中で耳に飛び込んできた音は、やはりレフリーの笛の音。
その音を頼りに訪れたグラウンドでは、愛知学院大学と名古屋クラブの
練習試合がおこなわれていました。


グラウンドには、日差しが眩しかろうと、どれだけ暑かろうとも、最後の笛が
吹かれるまで懸命に走りプレーし続ける選手達の姿。それを見守るスタッフや
仲間、そして応援の姿。ああ、ラグビーっていいスポーツだよ、としみじみ。
@5月25日におこなわれた「第30回愛知県クラブチーム大会」で優勝の、
名古屋クラブ
@後半のラインアウト、愛知学院大学
お聞きしたところによると、愛知学院大学日進キャンパスの春は、
1000本を超えるサクラが咲き誇るとのこと。また、新しくスタートするチームを、
グラウンド回りのサクラ、そしてツツジが毎年のように見守っているそうです。
これは、来年の春、是非ともこの目で見に行かねば。
大学の春もそろそろ終わり。夏合宿向けての準備が始まるのでしょうか。
私も、駆け足で春シーズンの残る練習試合を楽しもうと思います。
愛知学院大学ラグビー部ホームページがリニューアルされています。
どうぞお立ち寄り下さい!

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