ありがとうのエール

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愛知県予選にエントリーした53校も残るは2校。高校ラグビー花園予選は、
ノーサイドの笛に切なさを感じる、そんな気持ちになったり。
準決勝、西陵対旭野の試合後。円陣を組んだ後、グラウンドを引き上げる
旭野の選手達に、父母会の皆様をはじめ、スタンドで声援を送られた方々が口々に、
「ありがとう」「ありがとう」と、エールを送っていた光景が印象的でした。
@準決勝、西陵戦より
小雨の影響でグッと気温が下がったグラウンドの片隅で聞いた、ありがとうの言葉。
優しさと温かさを感じる言葉が自然に、そういう気持ちにさせてくれる、
ラグビーとはやはり素敵なスポーツと、改めて思いました。

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コメント

  1. MM より:

    先週末も豊橋までお越しいただき感謝です。
    いつかこの時が訪れることはわかっていましたが、いざその時がやってきてしまったことにやはり戸惑っています。
    3年生には心から感謝です。私達後輩の父母も先輩たちのおかげでいろいろなことを知ることが出来ました。
    3年生の父母の皆様にも「ありがとう」の言葉しかありません。
    新しい目標にむかってがんばってほしいです。
    1・2年生は先輩方の分まで努力し、高い目標に向かって進んでくれると思います。
    愛知県大会も残すところ1試合です。
    清水様の温かいコメントに期待しています。

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