監督とキャプテン

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23日の瑞穂公園ラグビー場。15時50分。
@言葉じゃなくても伝わる思い
2008年度の東海学生リーグ戦、Aリーグ優勝の中京大学。監督は、主将と抱き合い
握手をし両肩をポンポンとたたいた。どんな会話が交わされたかは、ふたりだけの
秘密でしょう(微笑)。
個性の強い(強く見える)チームを、まとめてきた堀場選手は、ユーティリティがゆえ、
多くのポジションを経験。いろいろな苦労や思いがあったのでは。でも、
堀場選手がいたから、チームがひとつになれた。それは口にはなかなか
出さないかもしれないけど誰もが思っている。そう、それだけ人望が厚い選手。
この日はお疲れ様。でも、まだまだ続く道がある限り、走り続けて欲しいと
願っています。次は、鶴見で笑顔を!

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