レフェリーの秋

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試合会場には、試合を担当するレフェリーの方がいて、選手達と同様、
レフェリーの皆様も、それぞれ次の目標へ向け、日々努力をされています。
愛知県では、学校やスクールにおいてラグビーを指導することも含めて
レフェリー認定試験を受ける、という形が何となく多いのかなと。他県等と比べた時、
レフェリーが多いんじゃないかという印象を受けるのは、県内において
小・中・高を通じてラグビーが盛んな証拠なのかなとも感じています。
確か、愛知はラグビー人口が全国で4番目に多かった記憶が。


25日の旭野高校にて。
@木村レフェリー。足元がゆるい中、泥だらけ・・・・・・。
そういえば、私もカメラも、熱戦の脇で泥をかぶりました。同じ、同じ・・・・・・。
@酒向レフェリー、これからの活躍を応援しています
チームや選手の活躍に、「よし、私も頑張ろう」という力を感じ、それと同じく
レフェリーの皆様が奏でる、心に響く笛の音からも「頑張れる力」を分けて
いただいているような気持ちになることが多々。私自身、明日への活力の源(微笑)。
今週末も、チーム・選手そして、レフェリーの皆様、応援しています。

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