3日から瑞穂ラグビー場にておこなわれていた「第10回東海学生国公立大学
ラグビー部交流大会」。初日はいけなかったので2日目の今日（4日）、レッツゴー、
瑞穂。
4日に参加した大学は、愛教大、静岡大、岐阜大、名古屋工大、信州大、
名古屋市立大。7試合と1年生による新人戦の計8試合は、20分1本勝負というか、
この1本にかける、という熱がものすごく伝わってくる試合でした。
名古屋市ラグビー協会の武藤さん。お世話になりました。ありがとうございました。
【PHOTO】
＠信州大対名工大（青）
＠各大学の1年生による新人戦。声援もひじょーに大きく、プレッシャーを感じた
選手もいたのでは（微笑）。パスがアゴに当たって前に落ち、残念。でも、
皆さん、いい笑顔していました
＠信州大対静岡大（オレンジ）。白熱の対戦、激しい試合。強い気持ちをものすごく
感じました。
＠名工大（青）対岐阜大
＠名市大（白）対愛教大。「20分1本、全てを出し切ろう」と、これまた激しい
接点の攻防が繰り広げられた試合。見ごたえ、ありました。
＠数藤レフェリー
＠渡辺レフェリー
＠大野レフェリー
レフェリーの皆様、お疲れ様でした。
＠肩を組んで、スクラム（岐阜大）
どんなカテゴリーであれ、こういった背中はどこも同じ。この絆、これからも
大切にして欲しいなと願っています。
愛教大は、東海学生リーグのA2、静岡大、名古屋市立大、三重大、岐阜大は
Bリーグ、名古屋工業大、豊橋技術科学大はCリーグに所属しているので、
今後プレー機会を見るチャンスがあるかも。またお会いした際にアタックできます
ように（微笑）。
