年の瀬ですねー。花園へ足を運ぶうちにいったい今日は何日?というのが
わからなくなり、30日に冗談半分で「明けましておめでとうございます」
と言ったり、言われたりしてても、正月はずっと先のことだと思っていました(苦笑)。
が、しかーし、気付いたら今日は31日。「よい年の瀬を」と言うこともなく
お別れしてしまったことを後悔。ああ、しまったなー(滝汗)。
第15回をむかえた全国ジュニア大会は、夏の関西大会で「チームの組織力と
結束力を高め、今年は大阪に優勝杯を持ってかえりたい」と今田監督が話していたよう、
大阪対決となった決勝を制したのは大阪府中学校選抜で、2年ぶりの優勝。
おめでとうございます。
2019年に日本でのラグビーワールドカップが決定したこともあり、注目が
高まった今大会。全国大会ともなれば、本当に将来有望な選手の宝庫。
その中で、追いかけてきた愛知県中学校選抜のひとり、CTB大島選手。
@2019年に向かってトライ!
大島選手をはじめ、この年代のラグビーに対する情熱を絶やさないような
サポートを、私自身ができることを、これからもコツコツと継続していきたいなと
この年の瀬に思いました。彼らが見せた涙の記憶を忘れることなく、その成長を
これからも見守っていきたいです。