戦いの舞台へ

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「昨年は夢の舞台でしたが今年は違う。戦いの舞台として挑む花園。
彼らの躍動をぜひ、見てもらいたい」
21日、東海大翔洋をくだし、2年連続花園出場を決めた静岡聖光学院の星野監督。
春の東海選抜は、十分な練習時間が取れない中で挑んだ。夏の東海総体は、
中学校時代からなかなか勝てなかった三重、木本に勝った。決勝は春日丘の
背中が見えた。菅平、関東の強豪校に必死で立ち向かった。秋、県外の
練習試合で「まだまだ」といいながらも結果を残した。振り返ってみると、
会うごとに体、そして心が大きく成長した選手たちの躍動はホントに輝いていた
よなーとしみじみ。
@3年生のナイススマイル
少しでも長くこのチームの躍動を見ることができますように。
冬の花園を楽しみにしたいと思います。


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余談。実はこの半年、自分の携帯の待ち受け画面が↓
(確か今年の東海選抜)。
ラグビーだけではなく、普段の生活に対しても真摯に向き合っている彼らに
自分も負けないように(高校生と張り合うのもあれですが 滝汗)と、思ってきました。
でもー。春先の言葉通り、「県内を突き抜けた」みんなの様子からは、
随分先に行かれちゃったなと(微笑)。いかん、いかん。置いていかれないように、
自分もがんばるぜー。

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