「3兄弟の母」さまから、先日の東海総体の記事にいただいたコメントに
ジーン。本当に申し訳ないことに、彼の1年生あたりがあまり記憶になく、
その鮮烈な走りが脳に刻まれたのは、確か2年生のゴールデンウィーク、
そして秋だったような気が・・・・・・
@Bチームだったけど、その走りは強烈なインパクト(2009年10月)
@リハビリも一生懸命。黙々とこなす姿は復帰にかける思いが伝わってくるような・・・
(これは今年の春)
君が帰ってくることをみんな待ち望んでいた。トライの瞬間の歓声は
祝福の思いであり、送られた拍手は、お帰りなさいの思い。
月並みな言葉ですが、高校最後の夏を最高の仲間と、最長の合宿で
最高の思い出を(微笑)。
でも、まずはテスト、テスト。充実した時間、過ごしましょ。
ありがとうございます。
たぶんどこの学校にもある話かもしれませんが、親としては
偉いぞ!みんな!と褒めてあげたくなるのです!
怪我で試合にも出られない…彼の中にきっとあせりや不安が渦巻いていたと思いますが、ただひたすら我慢、我慢。黙々とリハビリに取り組む姿は、後輩達のすばらしいお手本となる事でしょう。
我が子もきっと先輩の背中を見てきたうちの一人です。
今度は、君が手本となるべくリハビリに励み怪我を克服して欲しい。と願う母でした。
>3兄弟の母さま
コメント、ありがとうございます。
リハビリから復帰というのは、言葉よりずっと厳しく長い道だと思います。
でも、彼らがいてこそのチーム。だから、みんな復帰を待っているし、
帰ってきた時、誰もが「お帰り」という思いになるのかな、なんて。
一生懸命な姿は、近くで、遠くからみんな見ていますよん。
なので、「お帰り」といえる日を、心待ちにしています!