ブログにいただいたコメントを記事として紹介したのが2008年7月。
それから2年とちょっと。今年の冬、全国ジュニア大会という素晴らしい
舞台で笛を担当。その方と念願叶ってご対面。ラグビーの縁とは本当に
不思議で温かいよなとしみじみ。声をかけていただいた大川さん。
ありがとうございました。
2008年7月
「新しいスタート地点」
個人的にジュニアは試合時間が短いこともあって、技術もそうですが
メンタルの占める割合も大きく、ひとつの笛で流れが変わってしまう、
と感じたりすることもあって、この年代だからこそ、曖昧ではなく、
ジュニアに対するきちっとした笛が必要なのではと。
「ジュニアの笛は難しい。でも、彼らがラグビーを選んでくれたことに感謝し、
持っているものをひとつでも多く試合で出してもらえるような笛を吹きたい」。
そう話していた大川さん。これからもきっといい笛を響かせてくれると
思います。
＠全国ジュニア大会より
若手レフリーの登場は、レフリー追っかけ？の楽しみがまた一つ増えた
嬉しい出会い。
大川さん、そして全国でレフリーの第1歩を踏み出した皆さん、応援しています！
※お名前を間違えていました。ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんでした＞＜
