解体心書

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発売中の「ラグビーマガジン7月号」を開いてびっくり。羽野(中大3年)の
ドアップがあると思ったらなんと「解体心書」に登場しているではありませんか。
出世したなー、羽野。
努力の賜物だね。おめでとー。
皆さん、ぜひ、お手元に一冊!。
で、懐かしくなって(また)昔の写真を引っ張り出してみました(苦笑)。
@08年の3月だから、高1の新人戦だね。入学時を知らなくて、初めてプレーを
見た時、「すごい選手、誰?」と、真っ先に飛びついた気が(苦笑)
@これは高2の時、県大会決勝。藤井の代の時は、花園で正月も越えて、
前年度、何もできなかった東福岡に肉薄したりと、感動の代だった。
@3年生が抜けた新チーム。新人戦の対春日丘。悔しかったね。あの時の
春日丘の決勝トライって、中嶋?。三好の代(羽野が副将)の花園の
國學院久我山戦も、思い出に残る試合だった。泣きながら試合を撮ってたのが
バレたのも、この試合(苦笑)
@そして今(飛びすぎ?)
「好きなラグビー場」・・・瑞穂ラグビー場。
そうだね。嬉しいなっ。いつでも帰っておいで。でもね、胸張って帰ってきてね。
待ってるわ(微笑)。
で、雑誌に掲載されている2枚目の写真、顔、作ってないか(微笑
で、もうひとつ。御田中はスター性を持つ選手、やっぱり
多いよね☆。

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コメント

  1. o より:

    御田中=スターというより”お調子者”wって感じですね・・・うちの場合。

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