パロマ瑞穂ラグビー場の本部室の前は、地元出身の選手たちに
とって、ひとつの関門(微笑)。必ずといっていいほど顔見知りの
先生や役員の皆様がいることもあって、挨拶の声がいつも
響いています。特に。教え子たちが通ると、それはもう、
笑顔、笑顔で見ている側も、当時に戻った気持ちになったり。
この写真はいただきものですが、恒例になりつつ・・・。
でも、いつ見ても笑顔はいいですね。ありがとうございます。
いつの日か、ここで地元の選手が
MOMのトロフィーを受け取る日がきたらな。それも、
おっかけの楽しみのひとつです!