3日のパロマ瑞穂ラグビー場にて。
「清水さん！」と声をかけてくれたのは、
ジュニア時代からご家族をはじめ、お世話になってきた代の
4人でした。私のテンションをいつもあげてくれる彼らを見れば、
それはもう、ハイテンション（微笑）。おかえり！
＠名古屋高校のみんな
＠中部大春日丘の3年生と熊ちゃん！
＠「誰？」（微笑）。桑原兄。卒業に就職も決まり、めでたし、めでたし
その桑原と話をしたのですが、昔話にはなが咲くわ、咲くわ（微笑）。
「人の役に立つ仕事がしたい」と話す桑原。中学、高校、大学と過ごす時間の
どこかに、いつもラグビーがあったようです。目標に向かい、あきらめることなく、
自分の全力を注ぐ。それは、中・高と厳しく、時に優しく接してくれた
立石先生や二木先生をはじめとした多くの大人たち、そして離れても
根っこは繋がっている仲間が教えてくれたこと。今、それを強く感じて
いると。いやー、真面目な話をする日がくるとか感無量。
あと、姫野の話題で盛り上がったし（微笑）。
地元を巣立っていくみんなにとって、瑞穂や学校のグラウンド、
そして、このグラウンドから愛を込めては、「おかえり」と、
みんなが帰ってくるのを心待ちにしています。県外に出た選手たちも、
帰省した際には、また、顔を見せてください！。
