ラグビー

レフリーへの尊敬

17日、花園でおこなわれたマイクロソフトカップセミファイナル、主審を担当されたのが
相田レフリー。タッチジャッジは原田さんと戸田さん、鈴木さんの合計4名。
とはいえ、この4名以外にも、多くの方がレフリーチームを支えています。

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サクラの蕾

18日、日本ラグビーフットボール協会より「2008年度日本代表スコッド」が発表
されました。
東海地区をホームに持つ、ヤマハ発動機ジュビロから4選手、トヨタ自動車ヴェルブリッツ
からは9選手が選ばれました。
<ヤマハ発動機ジュビロ>
・FL6:木曽一選手(29歳、31cap)
・SH:矢富勇毅選手(23歳、9cap)
・SH:佐藤貴志選手(26歳、-)
・CTB:大西将太郎選手(29歳、28cap)
<トヨタ自動車ヴェルブリッツ>
・PR1:中村嘉樹選手(24歳、-)
・PR3:中野真二選手(27歳、-)
・LO4:谷口智昭選手(25歳、3cap)
・LO5:北川俊澄選手(27歳、6cap)
・FL6:菊谷 崇選手(27歳、10cap)
・FL6:中山義孝選手(25歳、-)
・SO:正面健司選手(24歳、2cap)
・WTB:遠藤幸佑選手(27歳、17cap)
・FB:久住辰也選手(26歳、2cap)

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小野澤選手の笑顔

何が魅力かと言えば、う~ん。きっと素朴な人間味を感じさせるところ、あとは
個人的にいえば東海地区(静岡県@金谷)出身ということもあり、小野澤選手(サントリー)は
非常に応援したくなる選手のひとりです。
17日、花園でおこなわれたマイクロソフトカップセミファイナル、トヨタ戦の試合後に
アタック!

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難波選手の心

今シーズンの開幕戦、ヤマハスタジアムで突撃。そして今回17日の花園。
憧れて尊敬している難波英樹選手(トヨタ)へのアタック。改めて存在の大きさ、
そして心の温かさを感じました。

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プレーオフトーナメントマイクロソフトカップセミファイナル@花園

トップリーグのリーグ戦の結果、上位4チームで優勝を争うマイクロソフトカップ。
17日、セミファイナルが花園ラグビー場、秩父宮ラグビー場でおこなわれました。
花園ラグビー場の対戦カードは、トヨタ自動車ヴェルブリッツ対サントリーサンゴリアス。
両チームを応援する熱い心は、会場前からゲート付近に列ができるほどで、びっくり。
試合前、厚い雲に覆われ小雪が舞ってきましたが、キックオフにはほぼやんだ状態でした。

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全力を尽くす

16日、瑞穂ラグビー場にて「平成19年度愛知県高等学校新人体育大会@ラグビー」の、
3位決定戦と決勝戦がおこなわれました。
<対戦カード>
3決:栄徳高校対名古屋高校
決勝:西陵高校対春日丘高校

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ロイヤルグリーン

ラグビーシーズンもいよいよ終盤。週末の17日には、花園ラグビー場・秩父宮ラグビー場で
マイクロソフトカップセミファイナルがおこなわれます。
トップリーグオフィシャルサイト
2月17日
花園ラグビー場:トヨタ自動車ヴェルブリッツ対サントリーサンゴリアス
秩父宮ラグビー場:三洋電機ワイルドナイツ対東芝ブレイブルーパス
両試合、キックオフは14時。なお、秩父宮は12時より「第15回全国クラブ大会決勝」
がおこなわれます。

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情熱と勇気の水

今シーズン、ヤマハ発動機ジュビロを支えたスタッフの皆様。お疲れ様でした、そして
ありがとうございました。
@コンディショニング担当の井澤さん
コーチ・マネージャーや広報。通訳やメディカルスタッフ等、スタッフの方々も、
チームを支える大切な仲間。「水、入れて」、その声を聞きチームの円陣をめがけ、
駆け出していく姿。練習グラウンドやゲームでチームをサポートする、
その背中をファンはいつも応援しています!

バレンタイン

ヤマハ発動機ジュビロの今シーズンは、2月9日におこなわれた東芝との
練習試合をもって終了。ということで、シーズンを振り返っていただく
インタビューをおこなってきました。

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春の熊谷へ向けての第一歩とATQ

東海地区便りをひとつ。
高校生ラガーが目指す、春の熊谷・冬の花園。
その「全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会」、通称「春の熊谷」へ向け、
現在各地で予選大会等がおこなわれています。

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