ラグビー

嬉しい初トライ@徐吉嶺選手

19日に行われた「第19回佐賀招待ラグビー」、ヤマハジュビロは勝利で春シーズンをスタート。その勝利をグッと引き寄せたのは、徐吉嶺選手のトライでした。
後半、疲れの見え始めた九州電力キューデンボルティクスに対しヤマハジュビロが大きく揺さぶりをかける中、中垣選手の突破から、最後は右をフォローしていた徐吉嶺選手へ。ゴールラインへ向けひたむきに走り続け、ボールダウン。嬉しい初トライの瞬間は、私も嬉しかったです。ファインダーを覗きながら「ナイストライ!」。
(遠くに見える水係り、今回は梶村選手)
「今まで、普通だったら簡単にトライを取れたところが、簡単にはとれない社会人の厳しさを学びました。2つとりましたが、サポートプレー等全てにおいてまだまだです。これから、ホントに死に物狂いでやっていきます!」
初トライに嬉しい笑顔、そしてこれからの課題を見つけた徐吉嶺選手。2本目のトライは、本人も「これが僕のプレー!」。デイフェンスを引きつれ、ゴールラインへ突き刺さるトライに、「レーザートライ」と大学時代に言われていたことを思い出しました。
スピード、そしてパワー。新しい風が新しい力となりこれからのヤマハジュビロを支えていく、肌で感じた試合でした。

第19回佐賀招待ラグビー

ヤマハ発動機ジュビロの春のオープン戦がスタート!ということで、佐賀招待ラグビーへ行ってきました。
15時半キックオフで、「大分舞鶴高校対佐賀工業」、こちらは大分舞鶴が、38-12で勝利。
17時キックオフで行われた「ヤマハ発動機ジュビ対九州電力キューデンヴォルテクス」。九電のキックオフで始まった試合、前半は7-7。後半、先にトライを取ったのは、九電。後半10分にキャプテン川嵜選手のトライで14-7。一時はリードされましたが、マイケル・キングスピア選手(練習生)、徐吉嶺選手が2本。中垣選手が2本の、後半5トライで突き放し、春のオープン戦を勝利で出発しました。
キッカーを務めたのはゲームキャプテンでもある大田尾選手。試合後、成功率100%のゴールキックについてお聞きしたところ、
「一緒に練習してくれた大野通訳に感謝しています。実際にプレーしていた方なので、いろいろなことを教えてもらっています。今年初めてやるという気持ちで、これからも一歩一歩積み重ねていきます」
と、嬉しそうな笑顔を見ることができました。地元の熱い声援を受け、成長したプレーにスタンドからも温かい拍手が送られていた大田尾選手。逞しく頼もしい姿、これからも期待しています!

激しさ・うまさ・パンチのクラシックオールブラックス

「南アフリカの方がサイズは大きかったけど、今回対戦したクラシック・オールブラックスの方が、激しさ・上手さ、そしてパンチが強かった」
と、記者会見で箕内拓郎キャプテンのコメントを聞いて、
「パンチ…」と思わず苦笑い。
巧みなゲームコントロールで試合の主導権を握ったクラシック・オールブラックス。そのプレーに感謝です!。そして、経験を積んだジャパンの次なる戦いは、IRBパシフィック・ネーションズカップ(5月19日、サモア対フィジーで開幕です!)。GO!ジャパン!
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箕内選手のゲイン。ゴールラインを目指してこれからも頑張って下さい!
さてさて。今週末19日からヤマハ発動機ジュビロも春のオープン戦が始まります。初戦は「第19回佐賀招待ラグビー」、対戦相手は今季昇格の九州電力キューデンヴォルテクスです。キックオフは17時。試合会場は佐賀陸上競技場です。楽しみな春。間もなくキックオフです!

応援のきっかけは通路から

12日の秩父宮は7人制日本代表強化試合もあり、早めに到着して準備をしていました。通路で、ガチャガチャとカメラやノートの準備をしていたところへ、今日は出場がない日本代表メンバーが通りかかりました。すると、
「お疲れ様です!」
と、明るい声。振りかえれば、遠藤幸佑選手(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)。周りは薄暗い場所で私と同じく準備しているメディアの方もいらっしゃいました。その輪へかけていただいた一言でグッと好感度アップ。「挨拶から応援」、こういうきっかけもあり?かなと~。
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パワフルランナーとして、大きく期待がかかる遠藤幸佑選手。9日に行われたCAB戦では、見事にトライ!。パシフィック・ネーションズカップのメンバーにも選ばれました。中標津の自然と共に成長を続け、法政大学からトヨタへ、そして次は世界へ。はばたく姿を見守っていきたいと思います♪

教えるものではなく経験するもの@12日の秩父宮

「経験は、コーチが教えるものではなく、選手が経験していくもの」
12日、対クラシック・オールブラックス戦を終えたJAPAN XVの記者会見で、報道陣からの質問に答えたJKの言葉に、経験を積むことの大切さあらためて感じました。
大西将太郎選手
「対戦して、経験にも勉強にもなりました」
矢富勇毅選手
「いい経験をしました。自分のスキルじゃ通用しない事を感じました。出た課題を見つめ直して頑張ります」
選手の口から出た言葉は、対戦し体をぶつけあい初めて経験した中から出た言葉。積み上げる経験が大きなチカラとなり、ジャパンを支えていきます。
PNC(IRBパシフィック・ネーションズカップ)の参加メンバーも試合の翌日発表されています(日本ラグビーフットボール協会)
(写真は、JKとグラント・ドゥーリーアシスタントコーチ)
19日から遠征、初戦は5月26日のフィジー戦。一つ経験を積んだジャパンの成長を楽しみにしています!

「チャレンジャー」の一言@クラシックオールブラックス戦

12日の秩父宮ラグビー場。JAPAN XV が入場する直前に高く掲げられ、赤く染まったスタンド。関係者の皆様、そしてジャパンを応援する心で赤く染まった秩父宮の風景は、JKも試合後の記者会見で、
「試合前に観客の皆様が「Belive」と掲げてくれた事、あれはものすごく選手にとって励みになりました」と言われていました。嬉しい言葉です☆
写真の左から2番目は、渡邉泰憲選手(東芝ブレイブルーパス)。気迫溢れるプレーで、CABを本気にさせた一人ですが、交代でベンチへ帰ってきた後に、
「俺達はチャレンジャーなんだよ!」と一言。
勝負へかける執念を感じました。その言葉を聞いて、グッと胸が熱くなりました。
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渡邉選手といえば…。だいぶ前に秩父宮で行われた代表の試合後、ピンバッチを投げていただき、友達がGET。「東芝の選手だよ…」「え~!、でも優しそうだし!」と喜ぶ友達の姿に、怖そうで鼻息荒そうなイメージが、グッと優しい印象に変わった…選手の一人です。
はい、東芝さんはヤマハにとってなかなか越えられない壁ですから…(汗)。
渡邉選手、これからも頑張って下さい!

7人制日本代表強化試合@秩父宮

12日は、秩父宮ラグビー場へ行ってきました。私は12時近くに着いたのですが、あまりの人の多さにウロウロしてしまいました…。
さて、CAB戦の前に行われた7人制日本代表強化試合。後半終了間際に、佐藤貴志選手(ヤマハ発動機ジュビロ)が自陣から見事に走りきってポスト下へトライ!。この場面…、「おぉ~!」という歓声が聞こえて、「誰かターンオーバーして走ってくるな!」と思っていたら、なんと佐藤選手じゃないですか。びびびびっくりして、シャッターを押す指が震えてしまいました(滝汗)。FW起用に見事応えた佐藤選手、ベンチからの祝福の声に、手を上げ嬉しそうな笑顔で応えていました。
トライ後のキッカー、小吹選手(リコーブラックラムズ)へは、「小吹さん、決めて!決めて!」と声が送られる中、なんなく成功。終了間際にも、バックスタンド側を沸かせるような走りを見せた7人制日本代表メンバー。鈴木貴志選手(セコムラガッツ)のプレー、築城選手(コカ・コーラ)のトライ、桑水流選手(福岡大)や竹山選手(日本IBM)の運動能力と、念願の7人制代表の試合を見ることができ、嬉しい1日でした。
<試合後、佐藤選手の声>
「調子もまずまずいいです!」
<村田コーチの声>
「今回は10分ハーフで1試合だけだったので、全力でいけ!、最後まであきらめないでプレーを、中央にトライさせないように!と声をかけました。これからも、目標を高いところにおいて頑張っていきます。今年は経験を積む年、6月に参加するサファリセブンズでは、どのグレードであろうとも優勝を目指して頑張ります。今日の試合は勝てて本当によかったです」
7人制日本代表は、メンバー選考ミーティング→発表の後、6月4日からキャンプをはって大会に備えるそうです。
GO!セブン~ズジャパン!
試合後、円陣を組む7人制日本代表。これからも頑張って下さい、応援しています!

JAPAN XV vs Classic All Blacks@神戸ユニバ

「そうだ!、生ハカが見れる!」
9日に神戸ユニバで行われた「JAPAN XV vs Classic All Blacks」試合結果は、26-35でClassic All Blacksの勝利。私はテレビ観戦でした。現地観戦に行った友人へ、前半終了後にメールを送ったところ、
「いい試合で盛りあがっていますよ!」と返事をいただき、行けなかったけどちょっとだけ会場の雰囲気を感じることができて嬉しく思いました。
選手・スタッフの皆様、スタンドへ足を運んだ皆様。声援を送った皆様、お疲れ様でした☆
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第2戦は12日、秩父宮ラグビー場で14時キックオフです。先発予定メンバーもすでに発表されています(日本ラグビーフットボール協会HP)
ヤマハジュビロからは、PR山村亮選手、SH矢富勇毅選手が先発予定。楽しみです!
4月に行われた韓国戦後に小野澤選手が、「熱い応援を!」と話されていたのを思い出しました。赤い声援と共に秩父宮が揺れるような歓声に包まれる事を願って、応援したいと思います。GO!ジャパン!

voice of ヤマハジュビロ

「voice of ヤマハジュビロ」、グラウンドで聞いたチームの声をお届けします♪
監督就任2年目、ヤマハジュビロの堀川隆延監督に春シーズンの目標をお聞きしました。
「『大きく・速く・強く』、立ってボールを継続することを目指し、練習を積み上げています。春シーズンの試合は、練習でやっていることが出ればいいかなという気持ちです。この時期は、どのチームも激しく厳しい練習をやっているので、うちもそれ以上やらないと勝てないと思っています。
新人入団会見でも言いましたが、今年は有望な新人が多く期待しています。ひたむきに取り組んでいます。FWの小林は安心して見ていられる、八木下の低い姿勢は、仕事人の素質がある。笠原は、スピードがありFWの中で1500M走が1番速い。どの選手も潜在能力があるので、これから鍛えがいがあります」
と、春シーズンの目標、新入団選手への期待を聞く事ができました。堀川監督、ありがとうございました。
「大久保グランドの練習が全て」と言う堀川監督。日々流す汗が、秋に大きく咲くことを、今シーズンも願って応援していきます!

voice of ヤマハジュビロ

大久保グランドで行われた合宿最終日、午前練習を終えた村田選手に、お話をお聞きしました。
-練習、お疲れ様でした。12日に行われる7人制代表の試合に向け、9日から練習が始まります!
「7人制の試合が終わって、1ヶ月ほど空いているので、まず感覚を思い出させるよう、練習に取り組みます。相手もメンバーを揃えてきましたので、下手な試合は出来ません。頑張りますよ!」
相手は、スコット・ピアス監督@三菱重工相模原が率いる「エグザイルス(在日外国人選抜チーム)」、メンバーには、ヤマハジュビロからグラント・マコイッド選手、昨シーズンまでヤマハに在籍したネイサン・ウィリアムス選手がいます。強敵です!
-6月に招待されている「サファリセブンズ」、ケニアは行かれたことありますか?
「ジンバブエに行った時に、通ったぐらいかな?。サファリパークや自然そのものという記憶があります」
ケニア沿岸地方の平均気温は1年をとおして摂氏27度~32度、ナイロビ付近は海抜約1,700メートルの高原地帯のため、年間の平均気温は18度前後で、日本の春や秋のようなさわやかな気候のようです
「いつでもプレーが出来るような準備はしておきますが今回も、コーチとして参加なので、しっかりサポートしたいと思います!」
と、お話を聞かせていただきました。村田選手、ありがとうございます!
7人制代表は、12日の試合に向け、9日から合宿へ入ります。応援していますので、頑張って下さい!
12日の生7人制代表のプレーを楽しみにしています☆