将来性

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4日の東海地区サテライトリーグ、ヤマハ対織機戦にて、レフェリーを務められたのが、
関西協会公認の真継レフェリー。前回は、8月のヤマハ対IBM戦で1本目の主審。
今シーズン、練習試合でいえば2回目の来磐。真継さんだけではなく、
マッチオフィシャルの皆様。お疲れ様でした、そしてありがとうございました。
@ハーフタイム


真継さんは、同志社大ラグビー部出身。在学中に、主務を務めたことで、
レフェリーの方とも顔馴染み。爽やかで前向きな人柄は当時から、
人望を集め、その頑張りは周りの誰もが認めていたとのこと。
この日、アシスタントレフェリーとしてサポートした日本協会公認Aの戸田さんも、
「レフェリーを目指してくれ、ホントに嬉しいですよ」と、話していました。
ふむふむ。真継さんが数多くの試合を経験し、いろいろな場面にもまれながら
成長していく様子。それを見守っていく楽しみが、今回の出会いでまたひとつ
増えたかなと。
叱咤激励を受けながらも、80分間の試合を通して、自分を貫き通した真継レフェリー。
将来性を感じた、キラリと光る笛。これから歩まれる道を応援しながら、
またどこかのグラウンドにてお会いできることを、楽しみにしています。
真継さん、戸田さん。ありがとうございました。

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コメント

  1. 瑛人 より:

    見た目はさわやかですけど・・・ね。
    でも、まぁ上を目指して、何が何でも夢を
    叶えてください。
    そうじゃないと、報われない人がいますから。
    でも、レフェリーとしての彼の実力は、
    だれもが認めるところだと思います。
    だけど、試合観戦していたら、なんだか敵も
    多いみたいなので、気をつけてください。
    (ほとんどは、妬みですけどね^^;)

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