プレーオフトーナメントマイクロソフトカップセミファイナル@花園

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

トップリーグのリーグ戦の結果、上位4チームで優勝を争うマイクロソフトカップ。
17日、セミファイナルが花園ラグビー場、秩父宮ラグビー場でおこなわれました。
花園ラグビー場の対戦カードは、トヨタ自動車ヴェルブリッツ対サントリーサンゴリアス。
両チームを応援する熱い心は、会場前からゲート付近に列ができるほどで、びっくり。
試合前、厚い雲に覆われ小雪が舞ってきましたが、キックオフにはほぼやんだ状態でした。


先制はサントリー。4分、ニコラス選手のキックを小野沢選手が上手く拾い、
パスを受けた平選手がトライ。その後、10分。押し込むトヨタは、11節の
コーラ戦以来先発復帰の正面選手がドロップゴールを決め3-7。
前半16分には、トヨタボールのラインアウトから展開し、麻田選手が抜け出し
サポートの中山選手がインゴールへ飛び込みトライ。10-7とトヨタが逆転します。
@GO!麻田選手
繰り返しの反則で前半24分、サントリーにシンビン。一人少ない時間帯、
トヨタはゴール前まで攻め込みますがトライに僅か届かず。逆にシンビンの
青木選手(サントリー)が戻った直後、立て続けに2本トライをあげたサントリーが、
10-21とリードし前半終了。
後半、敵陣で攻撃したいトヨタですが、なかなか入れず。自陣からパスを繋ぎ
展開しようと試みますが、風下とサントリーのプレッシャーもあり上手く回らず。
逆にボールを奪われるシーンも。その中でトライをあげたのはサントリー。
21分には小野澤選手の突破から有賀選手、34分には押し込むフォワードの
中からナンバーエイトの竹本選手がトライ。2週連続の対戦カードは、10-33で
ノーサイド。ファイナル進出の切符はサントリーが手に入れました。
<試合後会見>
トヨタ自動車ヴェルブリッツ:石井監督
「サントリーのいいところがたくさん出た試合。完敗です。ただ、2週続けて
試合をしたことで、修正できた点・新たな修正点がわかりました。次は、
今日以上の試合をしたいと思います」
トヨタ自動車ヴェルブリッツ:麻田キャプテン
「完敗です。自分達がやりたいラグビーを、サントリーがさせてくれませんでした。
悔しい結果ですが、この悔しさを持って日本選手権の3試合を戦いたいと思います」
@サントリー、機転の効くプレーでチームの勝利に貢献したライアン・ニコラス選手
サントリーサンゴリアス:清宮監督
「昨年の借りを返せたこと、あとは負けたらおわり、自分達が”ファイナルラグビー”
と呼んでいるプレッシャーの中、いい内容で勝てたことを嬉しく思います。
前半、トヨタが攻めた時間に、ライアン・ニコラスが機転の利くディフェンスや
タックルで流れを変えてくれた。彼は、昨シーズン活躍しましたが、今シーズンは
ケガの影響もあり、ようやくこの大一番で戻ってきました。次へ向け楽しみです。
今日、三洋さんがいい勝ち方をしたそうなので、対戦を楽しみにしています」
サントリーサンゴリアス:山下キャプテン
「昨年の2月17日(日本選手権、対トヨタ戦は2月18日でした)、トヨタに
負けてから1年。今日、この舞台に立ち勝てたことは嬉しい。内容も昨年より
真価したところをお見せできたと思います」
サントリーの様子は、「清宮監督・オフィシャルブログ」へアップされています!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*