ほのぼのインタビュー

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ヤマハ発動機ジュビロホームページに、「2010 New Players」として今春、社会人
ラグビーの道を歩み始めた、伊東晋吾選手、長野正和選手、屋宜ベンジャミン・レイ選手の
インタビューがアップされています。
ヤマハ発動機ジュビロ 
ここ数年、チームのご好意をいただき、春から夏にかけ新人選手インタビューを行う
機会が何度かあった中、今年はいつになくほのぼーのした和やかな雰囲気。彼らが
仕事とラグビーの両立に少しずつ慣れてきたのと、学生時代に見てきた伊東選手の
存在が、場の空気を柔らかくしてくれたのかな、なんて思っていたり(微笑)。
伊東選手、長野選手、屋宜選手。ありがとうございました。
インタビューの中で印象的だったのは、屋宜ベンジャミン・レイ選手の
「大学でスカウトされることは、力を見込まれた上で入ってくる。だから、
プレー面に関して、入るまでにどうしようかという心配はしなくていいと思います。
入ってからの頑張りが勝負。どれだけ自分がしっかりできるのか、が大切」(本文引用)
との言葉。将来、トップで勝負したい、と希望を抱く選手達へのメッセージ
ですが、カッコいいぞ(素で見ても爽やかでカッコいいし 微笑)
@3人揃って
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さてさて、愛学のグラウンドに行った際、関係者の方との話に必ずといっていいほど
出てくるのが「伊東選手の近況」。話題に上がるのは期待の表れで、地元のみんなは、
伊東選手の活躍を本当に願っています。それは長野選手、屋宜選手も同じ。
昨日より今日、今日より明日と何かを身につけ、進んで欲しいと願っています。
ヤマハ発動機ジュビロは、8月上旬予定の夏合宿に向け、グラウンドでの練習、
寮でのウエイト等、各自が掲げた目標を達成すべく日々、みずからの力を研磨している
最中。今、ここで流した汗の成果が夏、そして9月の開幕で輝きますように。
これからも、活動を見守っていきたいです。

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