第64回愛知県高校総体名北支部予選＠千種高校

24日（土）、「第64回愛知県高校総体名北支部予選」が行われた千種高校へ
レッツゴー。初めての千種は、場所によってと思いますが踏み込むと
スッと足元が沈みこむような柔らかな土の感触（個人的な感覚でして･･･）で、
私の大好きなグラウンド状態。こういう場所にはまた来たいな、そう思った
心が温かくなるグラウンドでした。
会場でお会いした皆様、お世話になり本当にありがとうございました！。
1年生が入部し、どこもフレッシュな雰囲気で、人数が増え活気もあって、
嬉しかったです。中学を卒業し、新たな道に進んだみんな、高校からラグビーを
はじめることになったみんな。これから、グラウンドで会えること、楽しみに
しています。

【名北支部予選＠千種高校】
春日丘　61-5　東山工業
千種　102-0　合同B（名東、名古屋市工芸）
今年の総体名北支部予選は、AからFまでの6ブロックに分かれ、その勝者
6校と敗者同士のトーナメントで1位になったチームの計7校が県大会へ出場。
今日の千種高校で行われた試合結果から、春日丘と千種は県大会出場。
敗れた東山工業と合同B（名東、名古屋市工芸）は2位校トーナメントに
進みます。
名北支部予選は同日に瀬戸西を会場とし4試合、名南・知多支部予選は
名城大附高、名古屋工業を会場にトーナメント1回戦が、尾張支部予選は
津島北にて、三河支部予選は豊川高校にて試合が行われた様子。
総体は秋の花園予選シードに繋がる（はず）、重要な大会。例年、29日の
天候が危うい印象ですが今年は？？（微笑）。年中追いかけていますが、
秋に挑む高校生ラグビーの熱い1年がスタートした、そんな思いです。
【Photo＠24日、千種高校】
＠春日丘対東山工業
＠千種対合同B（名東、名市工芸）
＠ノーサイド後。同じポジションとハイタッチ、握手。何度見てもいいなと思う光景
中高あたりでよく耳にする、ノーサイドの整列で「スタイル、ちゃんとしよう」という声。
清々しさを感じます
＠レフリーは桑原先生（上：春日丘対東山工業）と小川先生（下：千種対名東、名市工芸）。
（※4月25日20時、桑原先生のお名前を間違えて掲載していました。
桑原先生をはじめ、関係者の皆様、ご迷惑をおかけしたこと、深くお詫び
申し上げます。
＞under60jpjpさま。ご指摘をいただき、ありがとうございました。修正しました。
以後、このようなことがないよう再度、十分確認しアップします。申し訳ありません）
利根先生をはじめ、試合前後の話などから、いろいろと教えていただき、
本当に感謝、ありがとうございます。