ラグビーの底辺

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もしかしたらこれは、重さのあるメディシンボールかなと思いつつも、この
つるつる加減、社会人、や大学では滅多に目にしませんが、中学、高校では
これが当たり前のように存在している、私はそう感じています。
こうしたボールが今、ラグビーの底辺を支えている。磨り減った溝は、
多くの成長を見てきた証。これも、ラグビーの力のひとつかな、なんて。
そして、こういうボールを目にすると、なんとなーく初心に戻れるかな、
と思ってみたり(微笑)。
さてさて。明日31日は愛知県中学生ラグビー新人戦の2回戦、残り4試合が
愛知学院大にて行われます。
9:30 名古屋中対豊正中
10:20 一宮RS+春日井RS対瀬戸南山中
11:10 北中対御田中
12:00 あずま中対高杉中
中学生の輝きにエール。元気と笑顔、楽しみにしています。
もうひとつ。31日、瑞穂ラグビー場にて
「サントリーカップ第6回全国小学生タグラグビー選手権大会」東海予選が
行われるようです。愛知・岐阜・三重・静岡の各県予選を勝ち抜いた4チームの
総当り戦かな?。愛知からは、東野小カミカゼ(春日井市立東野小学校)、
岐阜は、桜小6レジェンド(関市立桜ヶ丘小学校)、三重は四日市立保々小学校
+四日市市立羽津北小学校、そして静岡は磐田市立東部小学校。試合は
午前中の様子。こちらも全国大会目指し各代表の皆様、応援しています。

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