風土とともに

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少し前、県総体の決勝で教育実習に来ていた大野選手(御田中→三好→中京大)と、
レフリーの方とで、「御田中は、例えば、大野だったり、羽野(御田中→西陵→中大)、
姫野(御田中→春日丘)と、体が大きくて優れた選手がでるの?」という話題に
なって、「それはね・・・・・・・」という話をお聞きしたので、確かめるべく?、
ウエストカップの決勝リーグ戦の試合が行われた、御田中へお邪魔しました。
というのはあれですが、新入部員も多い御田中、何かあるのでしょうか?と
鈴木先生にお聞きしたところ・・・・・・、
「御田中はラグビー部ができて36年(すみません、35年だったかも)、
ずっと単独でチームを組んで大会に出場しているんですよ。保護者の方の
理解も深いし、昔らかの風土、というか土地柄なんでしょうね」と。
あとは、校章に稲穂が使われているそうで。川があって、畑があって、
昔は稲作も盛んだったとか。そういう精神が何かしら、ラグビーと結びついて
いるのかもしれません。なるほど。鈴木先生、ありがとうございました。
@お世話になりました。ありがとう!。これからも応援してまーす!


という感じでして。先生方、コーチの皆様。そして、保護者の皆様。
お世話になりました。ありがとうございます。差し入れ、生き返りました!。
最後、ご挨拶できずに帰ってしまい、申し訳ありませんでした。
しっかりしたキャプテンくん、ホントに頼もしいです^^
この日は、名古屋ラグビースクールとのウエストカップだけではなく、愛知中も来校し、
三つ巴戦。1年生の練習試合もあって、これを見たらそりゃ、7月2日は瑞穂へ
行かなくちゃ、という気分になりました。また会いましょ。ラグビーの楽しさを教えてくれる
みんなには、ホントに感謝です。ありがとうございます。
【Photo@25日、御田中にて】

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