進む道は人それぞれですが、大学卒業というひとつの
節目で、地元へ帰ってきてくれる、というのは嬉しい限り。
そうではなくても時折、グラウンドに顔を見せてくれるのは
おっかけとしては頬が緩む瞬間。
南山中のグラウンドは、10年ぶりぐらいとか。
(ちなみに迷子になったらしい・・・)。
「おかえり」。
ラグビーを続けてきた中で教員という選択肢、結構多い?。
目指す選手たちに話を聞くと、「中学の先生のようになりたい」、
「母校で指導をしたい」、そして、「恩返しができれば」。
素敵なスポーツですね、ラグビー☆。