継続は笑顔なり

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4日の地区対抗大学ラグビーの風景から。
先の記事でもアップしましたが、卒業生の西川原、夏目が試合前、
声をかけてくれました。
準決勝は連覇を目指す東京学芸大と対戦した信州大。
「4年間、やってきた中で一番強い相手と試合ができ、
自分たちがやってきたこと全部出せて悔いはないです」(FB浮津)が
話したよう、2つ勝つことはできませんでしたが、みんな、
とてもいい顔でラグビーしてた、そんな印象です。
高校を卒業後、ラグビーを続ける、続けない(もちろん、好きでいて
くれてると思ってるけど!)の選択の中で、続けることを選んでくれた
選手たちの多くは、こうして瑞穂へ帰ってきてくれ、声をかけてくれる。
幸せなカメラマンです(微笑)。みんな、ありがと。
プレーの成長という視点で夏目のキックを載せておくわ!
今年の地区対抗に熱と爽やかさを記憶させてくれた信州大。
また来年、この舞台で会えること、楽しみにしています。

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