@大学ラストイヤー。最後も笑顔で
16日に開幕した今年の東海学生ラグビーリーグから。
第1試合の名城大対愛学院は、ラストプレーで同点トライ、そしてゴールが
決まり、愛学院が逆転勝利。トライを取っても、トライを決められても、
選手たちの輪から聞こえてきたのは、互いが前向きな言葉を交わす姿。
最後までそれが途切れなかったことも、偶然ではなく、必然の勝利かな、
と思ったりしました。
そんなチームをサポートするマネージャーのひとり。
ずっとお世話になり続けてもう7年?(滝汗)。
どんな時も笑顔で、その笑顔にずっと、力をもらってきました。
大学入学後、ラグビーは好きだけど、今の環境で関わり続けることが
できるか、ちょっと悩んだけど、やっぱり戻ってきた(微笑。
そんな彼女も、大学4年生。「今は後輩マネもたくさん入ったので…」と、
国試に向け猛勉強中も、「みんなと一緒に最後まで…」と、試合時は
サポート。
勝利の輪を見つめる笑顔。昔と変わらないその横顔を
これからもずっと、応援しています(微笑)。
後輩のみんなには、
先輩を、うれし泣きの笑顔にしてあげてほしいなと願っています!