「“花園”が憧れの地、というのは高校生だけではなくレフェリーも同じ」と、
よくお聞きする中でシード校が登場した30日。第一グラウンドにておこなわれた、
桐蔭学園（神奈川）対新潟工業（新潟）のレフェリーを担当されたのが関西協会公認
吉田レフェリー（愛知）。第一グラウンドデビュー、おめでとうございます。
＠電光掲示板にばっちり。チームワークに乱れなし（微笑）。
同じ愛知県在住、県内で担当される試合を見る機会に恵まれることも多々あるご縁。
電光掲示板にしっかりと刻まれた名前を見て、本当に嬉しく思いました。
＠トラーイ
試合中に見せる厳しい表情、選手にかける声。そして笑顔。惹きつけられる人柄を
持つ吉田さん。それは、レフェリー姿を見るためいろいろな方が花園へ足を運んだ、
という話からもうなづけます。
これからも、多くの表情をそして成長の階段を上っていく様子を、応援していきたい、
そう感じた、花園での一日でした。
花園でお会いしたレフェリー陣の皆様。これからも活躍を願い応援しています！
