ジュニア、高校、大学、社会人。グラウンドは、いろーんなカテゴリーの選手たちを
見ることができる幸せな場所。その中でも1試合、その選手のプレーだけを
追いかけたくなる、そんな出会いも数多くあったりします。
@ダイナミックで献身的なプレー。向けたカメラの先にいつもいる端整な横顔
@少年愛知。この並びは、プレーも横顔も惚れ惚れ
@豊富な運動量とトライへの嗅覚
彼らにとって、今年は高校ラグビー最後の秋。
かりゆし58の「オワリはじまり」の一節、
「やり残したことはないかい?」
燃え尽きにはなって欲しくないけど、目の前の道を仲間たちと前へ、前へと
進むみんなにエール。夏もあと、ちょっとだね。がんばろ!
@本国体には、ねっ!