君がどこにいても

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5月、ゴールデンウィークに足を運んだ、グローバルアリーナにて。
補助役員を務める東福岡高校ラグビー部員の中に、愛知で育ち、自らの
可能性にチャレンジしているひとりの選手を見つけ、元気そうな姿と充実した
印象の横顔に、何だか心がホッと温かくなりました。
@メイングラウンドでボールボーイ(5月4日)
ヤマハラグビースクールの1期生でもあり、昨年の全国ジュニアで、
愛知県スクール選抜の一員として活躍した廣川翔也選手(豊橋RS出身)。
折りしも、観戦に足を運んでいたお母さんとも話すことができ、ラグビーで
繋がった縁というのは、本当に不思議で素敵だなと。
君がどこにいても、君を応援する心は、これからも変わることなく、ずっと。
遠く離れた地でがんばるみんなにエール。
大きくなった姿との再会、首をながーくして楽しみに待とうと思います。

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コメント

  1. わたしだ より:

    初めてコメントさせていただきます。
    毎回、更新を楽しみにしています。
    彼が故郷を離れ2ヶ月ですね。
    彼には、9年間、一緒にスクールで楽しませてもらいました。
    以前は、ラグビースクールに行けばいつも見られたのに。
    ショーヤ頑張れ~!
    花園が待ってるぞ~!
    スクール父兄コーチ

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