今年もたくさんのレフリーの方々とお会いし、ご挨拶することができました。
声をかけていただいた皆様。本当にありがとうございます。
思ったのですが、愛知は別として今年は京都のレフリーの方とたくさん
(人も回数も)お会いする機会に恵まれたような気がしないでもなく。
真継レフリーはもとより、中学、社会人では加藤レフリー。大学では内藤レフリー。
いろいろなお話も聞かせていただき、本当に感謝しています。
で、まさに偶然?。30日の花園@第1グラウンド。この日は、ずっと第3に
居るつもりでしたが、移動で第1の横を通ってふと、おお、もしや。
@レフリーの川尻さん(関東)。えっと、何年ぶりでしょう?
@内藤レフリー(京都)
@新久レフリー(京都)
これも不思議な縁。最後、京都の皆様を見ることができるとは、
まさに京都イヤー(微笑)。
@ジュニア大会で西村レフリー(京都)。多分、他にも京都の方がいらした気が・・・・・・
レフリー陣の皆様。来年も(さっそく、明日から?)どうぞ、よろしく
お願い申し上げます!
初めてコメントをいれます。
いつもタイムリーで身近で心温まる話題を有難うございます。
息子が名古屋の高校で、京都の大学でラグビー部に所属していたこともあり、瑞穂Gを中心に各地に足を運び、観戦の折りしばしばお姿を見かけますが未だに声をかけるに到っておりません。
さて、京都のレフリーの話題になりましたので、(もしかしてすでに話題とされているかもしれませんが)そのジャージについてです。とても「京都」らしいデザインなんです。私が見かけたのは2種類。ひとつはバックの絵柄。もうひとつはラグビージャージとしては思いもよらない色合をほどこしたグラデーションのもの。残念ながら「絵」はありませんが、きっと清水さんであればご存知のものかと思い、咄嗟にコメントをいれてしまいました。
>◎せ さま
あけましておめでとうございます。
コメントをいただきありがとうございます。
京都のレフリージャージ、「大文字」をはじめと
する京都らしさが背中のプリント(でいいのかな)は
見たことがありますけど、それ以外のデザインなら
初耳です。今度、アタックしてみたいです^^
(遠めですが、その京都のレフリージャージの背中です)
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/rugby123/article/1822
さっそくのリターン、ありがとうございます。
まさに「バック」はこの絵柄。さすがにチェック済みでいらしたんですね。最初に見たときは、レフリージャージにデザインがはいるなんて・・・と思い切り意表をつかれた感でした。
「色合い」は紫色です。墨染めの衣をまとっているようでもありながら、本来は高僧が身に着ける紫の袈裟のようでもあり、忙しげに走り続ける姿からは修行中の小僧のようでもありと、何とも微妙なバランスが印象に残るものでした。
是非いちどお探しいただき、写真などお載せいただければ幸いです。