元気便り

高校卒業後、次の道でもラグビーを続けていて、さらーに、グラウンドで
会えれば、それはもう、嬉しいもの。
一昨年の卒業生で、地元の大学へ進んだ選手のひとりと、先日、中京大の
グラウンドで再会。それはもう、楽しみにしていました。が、ジャージを着た中、
ベンチメンバー、水係りにも見当たらず、「おっかしいな・・・・・・。今日は
来てないのか」と、ちょっと残念に思っていましたが。へへっ。
＠ちょっと、網が邪魔だわ（←自分の技術の無さを棚にあげて・・・）。
やぐらの上にいたのは、渡邊一馬選手（名大、明和）。大学ラグビー、
明和、高杉中、そして後輩たちのことなどなど。いろんな話を聞かせていただき、
元気そうな姿にホッと一安心。毎年、そんなに会えることはないのですが、
卒業生が声をかけてくれるのは、嬉しいものです。ありがとー。
「明和、どうですか？。僕、ケガしてるので、グラウンドに行っても
何もしてやれないけど、試合は行こうと思ってます」
いやいや。卒業生の存在って、後輩にとっては大きなことだと思いますぞ。
何より、顔を見せれば先生が嬉しいはず^^
卒業生、元気ですか？。グラウンドで会ったときは、こうやって元気便りで
その後を紹介していきたいです。