3連休の初日を甘くみていました(苦笑)。午前中仕事をして、普通であれば
1時間ちょい(ちょいぐらい・・・)でいける鈴鹿でしたが、事故と自然渋滞と
適当人力ナビで到着したら、後半10分過ぎでした(あせ、あせ)。
会場でお世話になった皆様、ありがとうございました。
試合の流れは、よくわからない、というのが正直なところですが、
朝明のスピード、四農の粘りと、短い時間の中、それぞれの持ち味と
やってきたことが凝縮されていたような気がしました。
【試合結果@23日、第92回全国高等学校ラグビー大会 三重県大会決勝】
朝明 38-24 四日市農芸(前半:19-3、後半:19-21)
優勝:朝明高校(3年ぶり3回目)
3年ぶりの優勝に「勝敗のカギはスピード。お互いわかった中での試合、
強気の準備ができた」と、斎藤監督。一方、後半、追い上げながらも前半の
失点が響いた四日市農芸の下村監督。「結果は残念だが、最後のトライは、
チームがひとつになり、この代がチームに残した貴重なトライ。明日から
スタートです」。
今年、朝明旋風巻き起こるか?。そして、四日市農芸は来年の花園に向けて。
がんばれ、高校生ラガー。応援しています。