東西対抗ラグビー　早稲田大学対同志社大学

19日、瑞穂ラグビー場にて、「東西対抗ラグビー2013早稲田大対同志社大」が
開催されました。両大学の一般OB、OGの尽力による開催は4年に1度。天気予報を
気にして家を出かけられた皆様も多かったのでは？。14時キックオフ前には
残念ながらあめが落ちてきてしまいましたが、タックルにゲインのたびに沸きあがる
歓声が、ファンにとっても待望の試合だった、という印象を受けました。
関係者の皆様、チーム、レフリー、そして観客の皆様。お世話になりました、
ありがとうございます。
試合結果はすでに報じられているよう、29-13（前半：10-8）で早稲田大が勝利。
春シーズン、勝利最優先でしょうが、どこにこだわりを持つのか、
というのは、チームによって違うと思います。早稲田のこだわり、同志社の想い。
それぞれが秋の公式戦に実りあるものとなるよう、東海圏の卒業生を中心に
応援、そして見守っていきたいです。
【試合結果＠19日、東西対抗ラグビー2013　早稲田大対同志社大】
早稲田大　29-13　同志社大（前半：10-8、後半：19-5）
＠後半、33分。途中出場の池本（千種、2年）が逆転のトライ。
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ふと。愛知出身の選手って、なぜか？バックスタンド寄りゴールラインに
トライすることが多い気がするのは、私だけ？