東海学生ラグビーリーグは折り返し

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9月から始まった、東海圏の大学ラグビー、東海学生ラグビーリーグも
10月9日で予選リーグの半分を終え、残すところあと2節。
全勝は朝日大と中京大で、15日、長良川メドウで直接対決。
A決勝リーグ進出をかけて、名城大(2勝1敗)を愛工大、愛学院(1分2敗)と
中部大(3敗)が追いかける、という形でしょうか。
A1の予選リーグも残すところ2試合(15日と、台風で順延した22日)。
どのチームが勝ち上がってくるのか、楽しみです。

9日は、中京大にて行われた2試合、中京大対中部大、愛工大対愛学院へ
お邪魔しました。お世話になった皆様、ありがとうございました。

今年は来年のリーグ編成に向け、
これまでのA決勝リーグ、A1、A2入れ替えリーグではなく、
A1の上位4チームによる決勝トーナメント、
A1の下位2チームと、A2の上位2チームによるトーナメント方式です。
決勝リーグの1位が大学選手権出場決定戦へ、
A1の下位2チームとA2の上位2チームによる対戦の1位が地区対抗大学ラグビー出場
決定戦へと、これまでからすると1試合少ない形になりますが、ギュッと濃縮された
試合が期待できると思います(今度、パンフレットを手に入れたら、今シーズンの
大会方式を確認しますね)。

4年生にとっては最後のシーズン。試合まで、それぞれがいい時間を過ごせますように!

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