チームの先頭として

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昨日、オール愛知のセレクションが行われた名城大日進グラウンドにて、
ウェイトして、グラウンドで体をほぐす選手の姿がありました。

その中にいたのが、2018シーズン、名城大ラグビー部主将の安藤と、副将の
寺沢、松下。安藤の主将は正直、びっくりしましたが(本人、一番
びっくりとか 微笑)、体を張ってチームを引っ張っていけると、
スタッフ陣が判断されたと聞きました。先頭に立つというのは、軽々しく、
口にしてはいけないのかもしれませんが、そんな選手に成長して
くれたことが、何より嬉しいなと思います。

また、全国の大学で愛知出身の選手たちが副将、主務、寮長と、
いろいろな役割を担う立場になっている、という報せは、
みんなのがんばりが見えて嬉しいです。
(特に主務は個人的に嬉しい 微笑)

多くのチームが一同に揃う、東海学生セブンズは、
4月8日(日)の予定と聞いています。愛学も人工芝の張替えしたのかな?
(中京も人工芝張替えとか)。春のセブンズ、今年はどこが制するのか、
そして、たくさんの選手たちと会えること、楽しみにしています。

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