アジア・バーバリアンズへの声援

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8月10日の壮行試合、アジア・バーバリアンズのメンバーがピッチへ登場した時、すごい歓声でした。
PR1、真っ先にグラウンドへ姿をあらわした山賀選手(セコム)。ものすごいスピードで飛び出してきて大歓声を受けてました。試合途中に負傷でピッチを後にするものの、治療後またグラウンドへ。温かく大きな声援を受けていました。そう、試合後も「山ちゃ~ん!」と熱い声援を受けていました。山賀選手、お疲れ様でした。
HO、坂田選手(サントリー)もキャプテンとしてチームを盛りたてていました。
こちらは、PR豊山選手(トヨタ)。ラグビーワールドカップ2003@フランス大会で、私の心に響くプレーをみせてくれた姿は、そのまま。今季も応援しています!
田沼選手、伊藤選手、村田選手、廣瀬選手や元木選手へ送られた声援は、ホントにすごかったですね。心に残るプレーを見せてくれた選手へのエール。そのエールを、これからも変わらず送り続けたいと思います。

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コメント

  1. 幻影 より:

     お邪魔します。ちょっとお聞きしたいことがあります。管理人さんのプログ内容をいつも知っているわけではないので反論もあるでしょうが、選手にエールを送り続けることの大変さと同時に素晴らしさは感心していますが、選手を褒め称える方向性ばかりで果たして選手のため、ひいてはラグビー界の為になるのでしょうか?本当の友人は良いことばかりを言うのではなく苦言を呈したり諭したり出来ることだといいますが、そのことはファンと選手の関係にも当てはまるのではないでしょうか?それとも、そんなことは承知のうえで・・・・ですか?お耳障りの上、お邪魔しました。

  2. shimizu より:

    >幻影様
    初めまして。コメントありがとうございます。
    コメントの回答として、ズレているかもしれませんが、
    私は、イソップ寓話「北風と太陽」に登場する「太陽」のように、選手やチームを
    見守り、応援していきたいと思っています。
    こういう思いを持つようになったのは、7年ほど前、当時の知人が、サッカーをゴール裏で文句を言いながら見ている私に、
    「文句いうより、応援したら。同じ声を出すなら、頑張れの方が
    力になるはず」と。
    目指す方向や、たどり着く目標は同じでも、方法が人それぞれと、常々感じています。
    いただいたコメントも耳障りではありません。アメとムチではなく、アメとアメのブログなので、どんどん突っ込んでくださいね。
    どうぞ、これからもよろしくお願いします!

  3. イチロー より:

    こんばんは、コメントに参加させていただきます。ヤマハの応援仲間として私も清水さんと同じ考えのもとで活動しております。
    ヤマハで育った応援の心は、応援で選手の背を押すという選手とファンで戦う心でした。
    スクラムの背を押す私たちのポジションは応援という心です。
    まだまだ勉強することが必要な私たちが今できることは一緒に戦い力を出すことなのです。
    これからまだ成長してゆく清水さん、ヤマハ応援団を見守ってくださいね。

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