試合をおこなえば、必ずや勝者と敗者ができる。それが勝負の世界というもの。
1月20日、太田@群馬でトップリーグ第11節、三洋電機ワイルドナイツ対ヤマハジュビロの
対戦がおこなわれました。
自信を持って、この試合へ臨んだヤマハジュビロですが、前半からペースを掴めず。
自分達で、自分達の首をしめた展開となり、終わってみれば残念な結果。
試合後、堀川監督は「三洋さんがいいラグビーをした。見習うところは真摯にいきたい」と、
話していました。
トップリーグも、残すところ2戦。ヤマハジュビロのトップ4へ入りへ向け、
チャンスがある限り、後ろを振り返ることなく前へ進み続けて欲しい、そう願い、信じています!
GO!冨岡選手
インゴールへ飛び込む佐藤選手