それぞれのノーサイド

久々の国立は、乗り換え駅を間違えたり、寝過ごしたり、入り口がわからなかったりと、
まあ、いろいろありました。お世話になった皆様、本当にありがとうございました。
もう終わり？という感じで、あっという間の80分でした。それぞれのノーサイド。
勝者にも敗者にも温かく、大きな拍手が送られた。それは、選手たちが発した思いを、
そこにいた全ての人が受け止め発した、これまでの、そしてこれからの彼らへの
エールだったと思います。
帝京大、筑波大、ともに次は日本選手権。気持ちの切り替えは
難しい、というのを承知であえて。1日でも長く、この仲間で
ラグビー、して欲しいなと願っています。