輝きの中で

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19日、20日の2日間にわたり行われた東海総体。参加チームはもとより、
スタッフ、大会役員、補助役員、レフリー陣、そして応援のお父さん、お母さん、
本当にお疲れ様でした。
個人的に、風が無ければ雨は意外と平気ですが、カッパがサウナスーツ化
する蒸し暑さがまあ、その。でも、最後に、みんなの笑顔で癒されました。
裏から見れば、試合時間60分間のうち、45分は上回る部分を
見せてくれた。東海選抜以降、ゴールデンウィーク以降の自主性であり、
結束力の強さ。「突き抜ける」ために足りないもの、残り15分をどう克服するのか。
それができる力を持っているからこその期待。
ノーサイド後は涙を見せていた選手達ですがクールダウン時、悔しい思いを隠し
見せてくれた笑顔に感謝。君達の輝きにエール。次は夏。再会しましょ。


【クールダウン特集?】
揃えたスパイクから感じる道具への愛情、そしてラグビーへの愛情。
思うに、多くの現場で例えばバッグであったり、スパイクであったり、伝統校、
強豪校と言われるチームは、物に対する愛情も深いと思うな。
さて、写真を撮れなかった選手は次回、決めのポーズ、考えといてくださいね(微笑)
@目の上を縫って、せっかくの顔が隠れているので、おまけでもう1枚。
みんな、股関節柔らかいねー@@

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