最後まで、天理!

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日付が変わってしまいましたが、25日(土)は近鉄花園ラグビー場にて
行われた「第49回日本ラグビー選手権大会」の1回戦、2試合へ行ってきました。
今シーズン、遠征を(多分)1度もしなかったのがいけなかったのか、天気予報は雨。
申し訳ない?と思いながらでしたが、久々の花園(いや、そーいえば年末に行ったわ)。
久しぶりだったり、またすぐにお会いするであろう方々と再会できて嬉しかったです。
お世話になった皆様、ありがとうございました。


記事のタイトルどおり、ここ何年かお世話になっている天理大学。
主将の立川理道選手を中心としたホント素晴らしいチームでした。
それはプレーだけではなく、ラグビーに向き合う姿勢であったり、試合に対する
心構えなど、足を運んだ中で目にしたいろいろな場面で、そう感じてきました。
先輩たちが残した背中を引き継ぎ走り続けてきたこの1年。皆さん、
本当にお疲れ様、そしてありがとうございました。
試合終了間際にトライを取られた時、
「まだ終わりじゃない」。そして、
「顔を上げよう」
「最後、みんなでプレッシャーにいこう」と聞こえた声が嬉しかった。
今年の天理大ラグビー部を象徴するような気がした。
試合終了後のバック、メインからスタンディングで送られた大きく、温かな
拍手は、彼らが見せてくれた「しんどい時、天理」「最後まで天理」への
最大の賛辞だったのでは。私はそう感じました。
そんなわけで理道組から次の代に引き継がれますが、これからもどうぞ、
よろしくお願い申し上げます。追い出し試合、あるのかなー、いきたいなー(微笑)。
もしかして、もう終わってる???(滝汗)
【Photo@25日、日本選手権1回戦、天理大学】
@ハルちゃん特集は別記事にて(微笑)
@ハベア、背中出てるよ・・・・・・
@山路はヤマハへ。私は山路の赤ヘッキャがすきだったのー
@何度もお待たせしてしまい、申し訳ありません><。ご挨拶する機会を
逸してしまい、さらに申し訳ありません><
@お疲れ様でした!

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