今年も熱い、地区対抗大学ラグビー

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

年末年始の休みも半ば、明日4日が仕事始め、という皆様も
多いのではないでしょうか。お仕事、お疲れ様です。
私はもう少し休みですが、振り返れば、ラグビーしか見ていない
気がしてきました(苦笑)。まあ、そういう休みの過ごし方もありかなと(微笑)。
毎年恒例、「お正月の瑞穂」とも呼ばれている地区対抗大学ラグビーが
2日から始まっています。今年は、何年ぶりというチームが多く、
東北学院大が12年ぶり、鹿児島大はなんと18年ぶり。この地での
プレーがそれぞれのチームにとって、願う結果かといえば、
そうではないのかもしれませんが(大学選手権だったり、入替戦に
勝つとか)、今年の参加8チームは、どこも「ここでプレーできて
感謝しているし、チームに与える影響は大きい」と監督、
コーチ、主将の皆さんからお聞きしました。本当に嬉しく、
とてもありがたいと思います。
【第66回全国地区対抗大学ラグビー1回戦結果@1月2日】
東京学芸大 28-24 東北学院大
道都大 7-102 鹿児島大
愛工大 69-5 大阪学院大
広島大 14-50 信州大
【第66回全国地区対抗大学ラグビー準決勝試合予定@1月4日】
12:15 東京学芸大対鹿児島大
14:00 愛知工業大対信州大
@東北学院大。月並みですが、流した涙の分だけ必ず、強くなれると思います!
@坂詰選手。そういえば4年間、見てるわ(微笑
@鹿児島大。ジャージの2本線は過去2回の優勝の証。今年、その線を
もう1本増やすために・・・
@愛工大FB増田。最終学年(多分)、笑顔で終われるように!
@広島大。今年は指導者が不在の中、選手たち自らでこの舞台へ。
そういう頑張りがある、というのもこの大会のひとつのカラー。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*