@#ラグビーを止めるな2020(蜂谷選手@中京大4年
新型コロナの影響で全国選抜、アシックスカップ、コベルコカップをはじめ、
中学や高校、大学の春、夏の全国大会や、春季大会が中止になりました。
その中で、昨冬まで出場機会がなかった選手や、少人数で活動している
チームの選手たちのアピールの場ということで、このあたりの年代の選手たちに向け、
「#ラグビーを止めるな2020」というハッシュタグを使って、ツイッターを
中心に選手自身の動画がアップされ、たくさんの人の目に留まっているという今、
本当にうれしく思います。声をあげていただいた、野澤武史さんをはじめ、
たくさんの関係者の皆様、本当にありがとうございます。
@野澤さん。去年のコベルコカップのヒトコマ
私はツイッターをやっていないので、「#ラグビーを止めるな2020」で
アップされた情報は、拡散できない(と思う)のですが、
目にした選手の中で、愛知出身の子の昔の写真から応援できるかな、と思い
発掘してみました(昔の写真が役に立つかと言えば、こんなに成長したんだと
感じていただければ…。
高校生の子も見ましたが、お世話になった大学生と卒業生の子からまずは。
@蜂谷選手(中京大4年)
↑この後、スパイクが脱げました(微笑
蜂谷選手は中学、高校の時から、お風呂のあと、ケガの防止も兼ねて、
毎日、かかさずストレッチをやっていたという意識の高さ!。
大学3年に上がる春には、海外留学もしていて、あと少しだったんだよね。
@前田選手(中京大4年)
竜斗は高校時代、なかなか出場機会に恵まれなかったのですが、
黙々と練習を重ねていて、大学生になって、その努力が
実を結んだ印象。いろいろな立場を経験してきた分(この代の春日丘は
上に下に挟まれ大変だったと思う…)、人としての豊かさも持ち合わせてる子です。
@金子選手(愛知学院大4年)
やると決めたことに対し、芯をもって貫き通すことができるのは、
西陵の伝統だよなーと、毎年思います。
もうひとり。
@河野選手(東海大卒)。
去年、話した時、「上でラグビー続けたいです」と話していたので気にしていたのですが、
道を探してるのかな。大地はもともと、ウィングで、東海大仰星に進んで、
だんだんポジションが前に移っていった子。なので、バックローの中でも、
脚力で外からトライを狙える選手。北陵中(蜂谷も北陵)の子は、
ホントにいい指導陣に育てられているので、いろいろなことに対する理解度も高いと思います。
中学からここまで、確実に成長しているみんなですが、総じていえることは、
いい子ばかりです(微笑
今、できることを発信してその先の道に続くものが手に入りますように。
いちファンとして応援しています!。
ツイッター等で愛知をはじめ、近隣の子を見つけたら写真、発掘してみます!(微笑