＠深谷選手（北海道大4年、CTB）
第72回地区対抗大学ラグビー決勝は明日、初出場の追手門学院大学対、18年ぶりの決勝の
東北学院大学との対戦。パロマ瑞穂ラグビー場にてキックオフは13時の予定です。
地区対抗大学ラグビーの（個人的な）楽しみのひとつは、愛知で頑張っていた子たちが
大学でもラグビーを続けてくれて、帰ってきてくれることで今年は、出場校の中の北海道大学に
2名、名古屋高校出身の選手がいました。
そのうちのひとり、4年生の深谷は、一浪して北海道大学へ。
その深谷と久々に再会できました。
追っかけをしていた側としては、覚えていてくださったこと、
そして、「瑞穂に帰ってきて最高にうれしいです」と言ってくれること、
それは私にとって魔法の言葉、
本当にうれしいです。みんな、なんてカメラマン孝行…（涙）。
深谷、おかえり、そしてありがとうございます。
＠中学の選抜時代
＠2016年春
初戦の1月2日は、たくさんの仲間も来てくれたとかで
ラグビーのそういう縁ってホントにいいなと感じます。
ゆっくりする時間もなく、準決勝の1月4日の翌日にはもう帰るとのこと。
つかの間ですが、名古屋の空気で少しはリフレッシュできたかな？。
＠三好の仲間も応援に。関東の大学に行ってた稲田は、スクールが一緒だった
愛知学院の竹内くんを応援にきたとか。稲田が副将をつとめた法政の試合は
見に行けなかったけど、まさかここで会えるとかグラウンドはホントに再会の場所だよとしみじみ…。
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仲間が仲間をずっと応援する光景って、いつ見ても素敵で心が温かくなります。
地区対抗の決勝、そして、高校、大学ラグビーの決勝のスタンドもきっと、
そんな姿があちこちにあるはず、それもスポーツであり、ラグビーの良さのひとつ、ですよね！。
